海辺に干された大根
Our Craft

当店のこだわり

材料にも、製法にも、とことん。

中元本店は、おいしさのために、材料にも製法にもとことんこだわっています。

Point 01

原材料

鮮度とおいしさを追及し、地元産、国産の野菜を積極的に使っています。

たとえば寒干し大根。広島県呉市の倉橋島で、生産者さんが丁寧に育てた大根を、潮風のよく当たる浜辺で、日光と潮風をたっぷり浴びせます。甘みが増し、水分が少なくなって、おいしい沢庵の原材料になります。

海辺の干し大根

夏場には、収穫したての茄子をもぎたての新鮮なまま漬け込む取り組みも。酒粕は、日本酒の産地である地元・呉市と東広島市の酒造会社さんのおいしい酒粕を、ちりめん類は、瀬戸内ならではの上質な音戸ちりめんなどを使っています。

Point 02

製法

原材料によって一番おいしくなるように、人の手で、一つ一つ丁寧に漬け込んでいます。

広島菜漬は三度漬け、白菜漬は四度漬け、田舎沢庵は二度漬け(半年)。たとえば広島菜漬の漬けかえは、香りと色合いをアップさせるために、一人が広島菜のヘタを取り除き、一人がしっかりと揉みこみます。干し大根は、塩分が均等になるように正確に量りながら、職人が塩ふりをしています。

広島菜を手で洗う
広島菜を紫の手袋で束ねる